【DV-2021】アメリカの永住権(グリーンカード)の抽選に初めて応募したらいきなり当選!!

【DV-2021】アメリカの永住権(グリーンカード)の抽選に初めて応募したらいきなり当選!!

スポンサーリンク

昨年(2019年)の秋頃に募集のあったアメリカの永住権(グリーンカード)の抽選に応募していました。

 

本来は応募した翌年の5月初旬に抽選結果の発表があるのですが、今年はアメリカも新型コロナの影響で大きかったため少し前に公式サイトで結果発表が6月6日のお昼12時(EDT)からとアナウンスされていました。

 

まさに今日だったので私もその時間に結果発表のページから結果を確認することにしました。

 

結果発表のページは下記のアメリカの公式サイトで確認できます。

 

https://dvprogram.state.gov/

 

こんなページにいきます。

 

 

それで「Check Status」を押して次へ!

 

さらに「Continue」を押して次へ!

 

 

そうするとこんな感じで「Confirmation Number」、「Last Name」、「Year of Birth」、「Authentication」の入力画面が出るので、全部入力して「Submit」を押すとついに抽選結果が!!!

 

ここでは張り付けないですが、ブログのタイトル通り当選しました!!!!

 

てっきり「Win」とか「Congratulations!」とか大きく表示されているのかと思ったら、すごい長い英文がたくさん書いてあって最初はよくわからなかったです。。

でも、他の過去の当選者のサイトとかを調べたら当選者のページであること判明し、そこで初めて当選がわかりました!!

 

今回の倍率や当選者の数はまだ公表されていないのでわかりませんが、例年全世界での当選倍率は1%を切るくらいなので、本当に運がよかったとしか言えないです。

 

しかも今回初めて応募していきなり当選しました。

 

応募する際に色々調べていた時に、この永住権の応募は結構書類不備でも落ちることがあるらしく、代行業者まで存在しているのですが、無料で応募できるものにお金をかけるのは嫌だったので代行業者は使わずに応募しました。

なので不備がないかずっと不安ではあったので、今回の当選で応募書類に不備はなかったということも証明されました。

 

まずはこの当選を活かせるようにすぐに手続きを進めていきたいと思います!!

なぜなら、これで当選したからって永住権(グリーンカード)が必ずゲットできるわけじゃないんです。

実は永住権(グリーンカード)を発行してくれるのは当選者のうち先着50,000人だけなんです。

毎年、辞退等も考慮して80,000人くらいを当選させているみたいなのでここからは時間との勝負です。

せっかくこの狭き門の抽選を勝ち取ったのに先着に負けてしまったら、次はいつ当選するかわからないのでこのチャンスは絶対逃さないようにしたいと思います!

 

以上。

興味がある方はきっと今年も募集があると思うのでチェックしてみてください!

 

 

スポンサーリンク

DV-2021カテゴリの最新記事